いくえにも重ねられた様々な色彩がそれぞれの性格を失い、


深い闇の中で微かな光として立ち現れる瞬間、


それは画面の内部に生成されたものなのか?


あるいは外部からもたらされたものなのか?


それとも観る者の幻視にすぎないのか?


観る行為を緩やかに喚起しながら、観者を寡黙な精神世界へ誘います。


約2mの作品1点を中心に新作を展示します。


工藤 礼二郎




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